多重債務とは

日本信用情報機構(JICC)等に一度記載された情報は、訂正をする事が出来ても削除する事は出来ません。
あなたの不安に付け込んでこんな連絡が来たら、用心して下さい。
「ブラックリスト削除します」、情報データ-バンクにある、あなたの情報を消す事が出来るのですが、その代わり手数料が○○%かかりますが、どうしますか?
ブラックリストが消えれば、またクレジットやローンが組めるようになると言う点を突いてきます。
これは紹介屋と振り込め詐欺が合体したようなもので、立派な詐欺です。
特に「手数料が掛かる」と言ってきている事、自体にオカシイと気がついて下さい。
しかし、ブラックになりたくない一心でこの様な詐欺に掛かってしまいます。
もし、この様な連絡がきたら、無視するかそれでも不安なら、弁護士や司法書士に相談して下さい。
ケシテだまされとお金を振り込むような事はしないで下さい。
ブラックになっているのかどうかを確認する事は出来ます。
あなたの情報について知りたいときには、最寄の情報センターに問い合わせてみることができます。
その際、本人であることを確認できるもの(運転免許証・健康保険諸・パスポートなど)が必要で、開示費用は原則無料です。
万が一、登録内容が事実と異なる場合には、情報センターでは異議申立に基づいて情報内容を調査のうえ、誤りであることが判明した場合には訂正、削除する等の適切な措置をとることになっています。
時間はかかりますが、最高で10年待てば、ブラックリストから削除されます。
ブラックリスト情報は、延滞・完済後で5年、償却(自己破産、本人不明、本人死亡などにより回収できなかった) で7~10年残ります。
それにブラックリストに載らないようにするのには、過払い金の請求前にサラ金業者に解約手続きを取ってしまう方法もあります。
色々な情報が取れるインターネットでは、この手の情報を売っている人もいますが、今回お話した内容でお分かり頂けたかと思いますが、あくまで訂正は可能ですが、削除に関しては出来ませんのでお気を付けください。
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